2011年01月18日

昨年から今年へかけてのこと

ブログの更新を順にしていきたいと思います。
昨年2010年からのことを 当時の手帳から遡っていきます。

今日は今後書いていく記事の項目を記載します。

2010年
 1月17日 ハナちゃんの体調に疑問。通院へ。

 2月21日 ハナちゃんの亡くなった日。旅立ち。

 3月15日 にぃにぃの体調に疑問。通院へ。

 3月22日 にぃにぃ回復へ。

 7月22日 クーちゃんの老化現象。

 11月25日 私の弟が亡くなっていました。10月下旬頃 というのが推定死亡日になりました。

2011年
 1月13日 シッポナさんの皮膚の状態に疑問。通院へ。


ハナちゃんは巨大結腸症でした。
しかし、直接の死因は別にあるのではないかと今も思っています。

少しずつ当時の様子や経過を書いていきますね。


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2009年11月23日

クーの肝疾患 その2

前回書いた注射を打った当日はそれまでと変わりは見られず、せっせと日に5〜6度にわけて給餌していた。(一度にたくさん与えると戻してしまう確立が高かったため数時間おきに与えた)

2日目の夕方に、他のコのごはんタイムの様子をクーが近くまで来てジッと見ているのを目撃した。
もしかしたら1粒2粒でも自分で食べてくれるかも知れないと考え、動物病院で色々貰ってきていたサンプルをとっかえひっかえクーの前に出してみた。

food0910-0911.jpgその時に試したフード。
エイジングケア・腎臓サポート・尿路疾患用数種類〜一般食など目的は様々なサンプルフードだけど、[この際好んで食べられるものは与えて良いか?]を獣医さんに確認のうえでサンプルを貰ってきているため躊躇無く与えてみた。
具合が落ち着いたら日記に貼ろうと思っていたため空の袋も保管しておきました。

何度目かの食べてみたそうな雰囲気の時にやっと「ポリッ」と食べてくれたのが写真の下の中央のPHコントロール0(ゼロ)でした。

やわらかいものを与え続けて1ヶ月以上経っていたので、急に胃を刺激しては逆効果かも知れないと思い、2粒食べてくれたところで撫でて誤魔化しておしまいにしようとしましたが[もっとちょうだい]な眼差しと手。

様子を見ながら1粒ずつ。それでも6粒目くらいで一旦誤魔化して切り上げた。
もしもクーが吐いてしまうと、次からそのカリカリは好まなくなるから。

その日はその後も6粒・7粒と食べてくれました。それだけでは当然最低量の5分の1にもならないのでペーストでの給餌も併せて。
ついでに、絆創膏の消費がとても早い とメモに書いてあります。給餌の度に使うため仕方ないですね。

その翌日は少し以前よりも歩くようになりましたし夜まで前日と同様に少しの食欲を保っていました。
しかし夜になってやや元気もなくなり、食欲も見られなくなりました。

ただ、尿の色はオレンジ色からやや濃い黄色に落ち着いてきていたため、獣医さんに電話をし今出来ることの中から、さあどうするか を相談しました。
一番いいのは2日〜3日に1度インターフェロンをしばらく続けて打つことだと。次いで動物用抗生剤を服用させながら給餌を続けること。

インターフェロンと抗生剤を合わせた注射はしばらく続けて使うほうが良いようです。
ここで経済面との折り合いをつけなくてはなりません。

獣医さんも、インターフェロンはある程度続けたほうがいいから負担が軽くなるようにと1回あたりの注射料は2千円にしているとのこと。
納得したうえで更に獣医さんと腹を割って交渉。
注射のみで通院の場合は再診料はいいですよ、と言ってくださった。
ありがたいです。

その晩は私だけで動物用抗生剤バイトリルを錠剤でもらいに行き(4錠を半分に割って8日分で1,000円のみ)、帰宅してから自分でカプセルに詰めた。そのままだと割った先が尖っているため&与えにくいため。

翌日早朝にクーが元気な頃のようなおねだりの甘え鳴きをした。
半信半疑でまた上記のPHコントロール0を与えたところ、いい音で食べた。
ここで気を緩めてはせっかくの良い兆しが台無しだと思い、クーの食後2時間経過を見計らって注射を打ちに行った。

日に1度の抗生剤を服用させつつ戻ってきた食欲を無くさないようコツコツと、クーの気に入ったフードを与える。

2度目の注射から2日後には、1度に12〜15粒食べてもまだ欲しそうにするようになっていた。
3度目の注射の後には、調子の良い時は1度に30粒を超えて食べられるようになっていた。
ここからは注射はせず抗生剤の投与だけで良くなった。

体重もジワジワ戻ってきて、目もパッチリと開くようになった。
(調子が悪い時は目がうつろになっていたから)
尿もすっかり基準内のPHで色も量も問題ナシ。
これって・・・クーがPHコントロール0を好んで食べてくれたからだろうか?これを獣医さんに聞くのは忘れたが、さすがにコレを食べさせると水を飲む量は増える。
今となっては不明だが、もしクーが何かしらの害のあるものを口にして肝臓を悪くしたのだとすれば、それを排除するためにもやや多めに水を飲むことは良かったのかもしれない。

そして肝臓に蓄積された脂肪が少しずつでも機能的に処理されていけば、クーは元気を取り戻せる!
信じていた。

水は多く飲みすぎても心配だけど、クーの場合は腎臓は悪くないので少しずつPHコントロールから離れていけば心配ない。

qoo091123.jpg手帳に何時何分25分の22とか35分の31とか細かくメモしてきた。それはカリカリの粒のこと。数えてから与えて、食してから数えて引いて書いて。そんな日が続いた。

一昨日21日から、猫さんたち全員のフードをクーの好むPHコントロール0にユカヌバシニアを少し混ぜたものにした。
今日22〜23日深夜にかけても、クーはみんなとほぼ同時間にみんなと同じく並べた器から食べてくれている。
尿も便も良い。次のごはんも明日も明後日も少しずつ適量に近づいていってほしいと思う。


=クーの肝疾患その1はこちら=
 ぴかぴか(新しい) 後日談:ご報告が大変遅くなりましたが、クーさまバリバリ元気になっております!2011.4.10

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2009年11月14日

クーの肝疾患 その1

ザビの命日まであと1ヶ月ほどになった頃、9月の下旬にクーの様子がおかしいと気付いた。

4月に6.1kgだったクー。このままではいけないとダイエットも兼ねてシニアフードに切り替えたのも4月だった。

9月半ばごろにはクーは少しすっきりした体型になり、私はシメシメなどと思っていた。
クーは健康的にやせたのではなかった。

最初に「おかしい」と気付くきっかけになったのは、フードの器の前に座って涎をたらしているのを見た時。
涎は無色透明でねばりはあるが糸を引くほどではなく、ただ拭いても拭いても流れていた。

クーはもともと偏食が強くて、嫌いなフードを挙げるよりも食べてくれるフードを書いたほうが早い。しかも半年〜10ヶ月スパンで2度と食べなくなる。ウエットは一切食べない。おやつはフリーズドライささみししか食べない。
またたびも緑色のキャップのコメットしか反応しない。

そんなクーが召し上がっていたフードは、その頃(春〜秋)はユカヌバのシニア+ロイヤルカナンのインドアを大体3:1で合わせたもの。
うちの猫達のうち、にぃにぃ・クー・はな・吟はシニア組なのでクーの好き嫌いに付き合って同じものを食べることになってる。
 [にぃにぃは、1日1度だけ療法食のほうのロイヤルカナンPHコントロール0(ゼロ)を食べさせている:彼は油断すると尿路疾患になるから]

どういうわけだか、クーだけが肝臓を悪くしてしまったとわかったのは9月28日に病院へ行ってからだった。
尿はオレンジ色になっていたが、その他黄疸は見える範囲では無し。その日の体重は4.98kg。

診断では急激な体重変化によって引き起こされた肝リピドーシス。胆管肝炎も併発しているかも知れないとのことで、肝臓を守るための注射と点滴での対症療法の日々が始まった。

それだけでは消化器を使わないので、家では強制給餌。
それでもどんどん体重は減り続け、10月21日には4.4kgになった。
以前はどんなにさぐっても触れることの出来なかった背骨のデコボコが、軽く撫でただけでわかるほどになった。

強制給餌のコツを私に教えてくれたザビの命日10月29日には、クーは4.2kgになっていた。ザビに何だかんだとお祈りをしてしまう日々だった。
それまでの経緯も色々あったため、セカンドオピニオンとしての獣医さんに相談し診察してもらうことにしたのは11月9日。

kensa_091109.jpg これがその時の血液検査データ。(クリックで読み取れる大きさになります)
それまでと同様に肝臓の数値が揃って一桁高いままだった。
腎臓が悪くなっていないことは大きな救いだと思った。

FIPも疑われるとのことだが、それがわかったところで何も変わらないのでFIPを頭のどこかに置きつつ、積極的な治療をすることにした。


※FIP:猫伝染性腹膜炎の原因はウイルスですが多くの猫はこれに感染しているようです。発病せずに平和に一生を過ごすコが殆どで、ごく一部のコが発病します。最近は最近は腹膜炎を起こさないドライタイプのコが増えているそうです。

この日やっとインターフェロンを使うことにした。(もっと早くそうしてあげるべきだったと後で反省した)
インターフェロンと抗生剤を合わせた注射を1本打つ。
脱水症状はそれまでに治まっていたため点滴はせず。

qoo_091110.jpgクーはシリンジでの強制給餌が困難で、私は指に絆創膏をその都度巻き指であげていた。最もクーが嫌がらなかったのが指だった。


※シリンジや人の赤ちゃん用の投薬グッズで与えられるのならば、そのほうが良いと思います。うまくいった場合でも20分はかかるので、毎回毎日続けていれば必ず指は傷だらけになります。傷は浅くはないですし指というのはとても痛むところです。
飼い主がケガをしてしまっては十分なケアはできなくなります。くれぐれもご注意ください。

※片手で後頭部を包むようにして後ろから上顎の付け根を保定しながら少しだけ上を向かせて、もう片方の手の中指で下の歯をゆっくり下へ下げながら人差し指にくっつけた固めのペーストを飲み込みやすそうな位置へサッと軽く押すように入れる。
(これは「おえっ」ってならない位置で、かつ 飲み込みやすそうにしてくれる場所を実践で見つけてあげて下さい。説明がとても難しいです)
あるいは、上顎の舐めやすい場所に塗りつけます。


伸びのいい絆創膏を巻くことでペーストが適度に吸着し、かつ適度に指離れもよかった。
強制給餌中に指がふやけても伸縮性絆創膏を巻いているとペーストを硬めに作っても投薬の時の要領で与えられるので、私の体もらくだ。

強制給餌をする時、少し高さのある場所を作りそこで与えるとひとりでも与えやすくなる。病院の診察台くらいの高さを目安にかな。

今日はとりあえずここまで。写真は、まだ自力では水しか飲めなかった11月10日のクーです。
 =クーの肝疾患 その2はこちら=


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2008年11月06日

ザビ〜 おかえりだよぉ!(追記あり)

まず最初に。 わかりにくい文章だと思います。ご了承をば。

zabi08110501.jpg ザビの遺骨は、拾えるところは全部拾って骨壷に収めた後その日のうちに、チビコの骨壷と一緒に納骨しました。
骨壷から袋に入れ替えての土に戻す納め方ではなく、骨壷覆いから出した骨壷ごと納める方法でした。

私はてっきり、そのままチビコとザビはずっと一緒に供養してもらえるね、でもお家に遺骨はかえって来られないなって思っていました。
でもせめて初七日まで毎日会いに行こうって。通っていました。(引き篭もってヒマだとロクなこと考えませんしね)

したらばなんと今日の帰り(日付が変わったので昨日)、ご住職がザビの骨壷と骨壷覆いと手提げ袋を用意してくださり持ち帰らせていただけることに。

  って思いますでしょ。思いますよね。私もそうでした。

私は火葬受付の際に記入する用紙の希望記入欄のようなところに、
 初七日までの朝夕の供養を必ずよろしくお願いいたしますって、書いてた。

ご住職はそれを読まれて、ひとまず初七日までのおつとめはチビコと一緒に、そのあと四十九日までは一旦チビコと離れて私の元で、そして四十九日にはまたチビコと一緒にと考えてくださったようで・・・。

同時に納骨の申込みの用紙も書いたのですが、そちらには書く所がたくさんあり、先に書いた火葬受付に書いたことをあまりよく覚えていなかったんです。
それに、そんなつもりで書いたことではなくて。(私の中ではですが)

そのお寺としては元々動物の火葬手配や納骨自体がイレギュラーなケースなんだけど無理を承知で相談してみたら受けて下さって。
その上更にそんな・・・。

「○○○さん(私)これまでもよく来てくれて・・・(色々なお話)」
ってことで、私の心の状態もはからってくださったようで。
そのお寺とは母の永代供養からお付き合いが始まり、この5月に亡くなった父の時も大変ご厚意いただいていたんです。

※実は、私がしょっちゅうお寺へ行っていたのは信仰心だけで行っていたのではなく、母に父にとグチグチと愚痴りに・・・とか文句言いにとか情緒不安定だと感じた時に自分が落ち着くために行ってたというのが真実なのですが。(大汗)

なんというか・・・事実はどうあれ住職さん方々は「感心です」とおっしゃって下さっていて。。。
感心なんて・・・とんでもないんですってば、もーーごめんなさいです。
なんだかお寺の方々にすっごい申しわけないような・・・でも有難いし・・・でもやっぱりごめんなさいって思ってしまいます。
そのお寺さん、母の時はまだ多忙じゃなかったんですが、今はすごく忙しいのに(お店で例えれば繁盛しているのです)。

 永代供養だと、コトが一段落したらお付き合いがなくなる方も多いそうです。
もちろん各々色んな事情があったり、先々にお墓を守る人間が存在しなくなる可能性を考えた上で永代供養を選択される方は増えているらしいけど、そうじゃなくて単に面倒だと考えて来ない人も・・・ということです。

zabi08110502.jpg
そんなわけで、ザビがおうちにかえって来ています。
ザービー、四十九日までここを拠点にして好きなように過ごしなされ!
思わぬ展開に母さんは超うれしいぞーーーーーーーー!!!


ザビありがとう。チビコありがとう。母も父もありがとう。お寺さんありがとう。
ザビを想ってくださってる皆さまありがとう。

骨壷の中に入れた手紙をちょっと書き直しました。
でもでもでも、そのちょっとの書き直しできたことさえ嬉しいぞー!

 ザビのお花のつぼみが、特にユリのつぼみが膨らんできました。


=同日 18:11追記します=

今日もザビにお花が届きました。
ありがとうございました。(お名前は伏せさせていただきますね)
zabi081106.jpg
 ザビったら、ザビったら・・・
父の四十九日前よりお花いっぱいって。。。(ごめん父)
二段供えになっちゃうなんて、
いいなーザビ。うれしいね。母さんもうれしい、というか羨ましい。

あっちとこっち、行ったり来たりしながら
いつかは、お世話になってきたみなさんを守ってあげられる猫神さまになるのだぞ!ザビー!

※Kennyさんからのお花が減っているのは、お寺に通っていた数日間に少しずつ取って持って行っていたからです。
 飼い主、そんなシーンでも助けられています。ありがとうございました。

それから、
こちらをご覧くださってザビを想ってくださっているみなさま、
どうかもう本当にお気遣いなさらないでくださいね。
お気持ちは、ザビにも私にも伝わっています。
想ってくださる・ザビを覚えていてくださるだけで、充分なのです。  ね、ザビ。

それでもお気持ちが・・・と思われるようでしたら、
みなさまのそばに居る今生きているコのために。

ザビもきっとそう思っていると思います。

posted by chan_p at 00:19| | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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