2016年12月09日

メディファス各種/PETLINE サンプリングキャンペーン

どれどれ。

香りと形状、そしてゆっくりふやかした時の弾力はどんな感じかな。

各サンプルは40g/袋とのことです。

このキャンペーンは終了しています

medy_can1.jpg







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2016年04月28日

5/15(日)地域ねこ説明会 愛知県豊明市

お腹を空かせた猫を助けたい
軒下で子猫が生まれる
猫の糞尿で困っている
ゴミや畑が荒らされる
かわいそうな猫を増やさないために出来ること

5月15日(日曜日)
豊明市総合福祉会館 3階 大会議室にて
午後2時〜4時ごろまで
参加無料

地域ねこお助け隊を招いて説明会が開催されます。
愛知動物保護管理センターの職員による講演もあります。
猫の嫌いな人も好きな人も、問題解決を目指す機会として参加してみませんか。

問い合わせ先:愛知県豊明市役所 環境課 0562-92-1113
地域ねこお助け隊:
http://blogs.yahoo.co.jp/nyanko_daisuki_8
e-mail:nyanko_daisuki_8@yahoo.co.jp


「聞いてみたいけど、ひとりで入りにくいな〜」って方がおられましたら、私(ちゃんぴぃ)と一緒に行こうよ。
お迎えに行ったり等のお世話は焼けませんが、気軽に同行は大歓迎です 下のフォームから気軽に声をかけて下さいね。
ちゃんぴぃ連絡先フォーム:
http://my.formman.com/form/pc/Sf8EuYDniDzPxFSx/
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2015年06月23日

吟ちゃんを見送る

5月半ば頃には背骨のゴツゴツぶりが年相応なものを超えていた吟ちゃん。
2002年に母が飼い始め、同年の秋より私が預かり12年とちょっと。
2005年に母は亡くなりましたが、先日その母のところへ吟ちゃんも旅立ちました。
吟が亡くなったことで、母のことを知っている猫はいなくなってしまった。

IMAG3696_1.jpg
おむつを着けて窓から外を見ている写真は亡くなる2日前のもの。
ここへは自力で登ったけれど手足をうまく組めずしっかりは座れなくなっていた。
少し手を貸したところまあまあ満足して頂けた様子で、久しぶりにしっかりした眼差しでスーパーの駐車場の監視&人間観察。

IMAG3701_1.jpg
おむつは人間用を細工して使っていましたが、ちょいと工夫してこれを作ると日々のケアはものすごくラクになりました。(人間側はもちろん、たぶん本猫も)

おむつ職人の称号を戴けるまでにはなったが、需要がなくなってしまったので更なる熟練者にはなれなかった。
最近何でもかんでもすぐ忘れるし、作り方やら改良点等どこぞかに上げとかなくちゃだ。また作ることもあると思うから。

低体温で何度も冷たい場所へ行きたがるので、お供してしばしお付き合い。気が済みそうな頃に連れ戻す。
深夜の場合は、こちらもお供の身でありながらその場で寝てしまうこともあるので、尾行時には下僕用クッションやタオルケットを持って行くと安心。

体重は4週間で1.9kgが1.7kgに(健康時2.4kg)、体温は34.5度。亡くなる前日からすでに35度を割っていました。

吟ちゃん、最期の大仕事も頑張りました。ちょっと苦しかったね。

死が近いとわかってからは、父母にお線香あげる時に「吟が苦しまないような連れ去り方をしてくれ」とお願いしたのですが、上手く伝わってなかったようです。

IMAG3700_1.jpg
腎機能がぐっと低下した時に、膀胱炎になると治りにくい。昨日良くても今日悪化みたいな。
悪化が進むとジワッ ポツ ジワッ ポツっと点滴が落ちるかのように驚くほど尿が出続ける。

治療としての最善とケアとしての最善・・・折り合いのつけどころによって指す物は違うけれど、なるべく吟ちゃんらしい時間を過ごせることを基準に考えてしてきたことは間違いでもなかろうと思いたい。

IMAG3186_1.jpg
6/20に亡くなり、21に火葬、22日ハナコさんの眠るお墓へ。
ハナちゃんのお墓は梅雨時節は華やかだけど真夏は残念なことになりがちなので、昨秋墓石のそばにこっそり夏の植物を植えた。
排除されず育っていた。しめしめ。


メモ
・骨と皮の間のたるみがどんどん無くなっていくので、補液の針を刺すことも難しくなる。
・パンパース新生児用はテープタイプが2種類あるが、グリーンのパッケージのほうが使いやすく若干安い。
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2015年02月14日

猫とニンテンドー

3DSLLの画面だと猫が夢中で見る。
TVだとブラウン管/液晶ともに「夢中」では見ない。
スマホやipadの画面もこんな風に見ない。

IMAG2503_11.jpg


こやつだけではない。
うちの猫らは3DS画面だとじっくり見る。ずっと見る。
画面が派手に動く類のゲームでなくても見る。
写真は3段階で拡大しますがこの時も画面はおとなしめ。
3D効果を一番弱くしても強くしても見る。
私がこんなに近づいてるというのに、文字通り眼中にないのだ。(ムシスンナテ)

IMAG2504_21.jpg


すごいな任天堂、と思う。
もし狙ってやってる事だととしたら驚き。
老猫たちの早朝雄たけび異常テンションを緩和できるような何かを是非つくってほしい。

写っているのは中学生のお子さんではなく、
後厄もお陰さまで無事にやり過ごせた年齢の息子なわけだが。
はっ
今日って、チョッコレート販促の日では・・。

「休みに他にすることあろうが!」とはしつこく言えても「ケンカでもしたのか?」とは立ち入れない。
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2015年02月07日

その強制給餌、きみを大事で大好きだということを伝えていますか


強制給餌、この文字のままの「強制」はやだわね。作業的な給餌は薦めない。
あまり時間の無さそうなコならなおさら、悲しい時間は薄めたい。

しかし食べるという行為は、それが可能なら1口でも良いから口から食べさせたいとは思います。
胃が物が入ってきたことに反応すること・消化液が使われること・腸だけじゃなく肝臓 腎臓 膵臓 胆嚢だって食べることで働くことを思い出す。
唾液も出た方がいい。もっとも唾液が機能するほどは食せないのだけれど、そんな時って。それでも食べるという行為は体の機能を起こす。(良くも悪くも、ではある)
なので、
まず想像して下さい。
あなたが↓こんな状態だったとします。
「吐きたい、気持ち悪いよ、なにも食べたくないし静かにじっとしていたい、食べたらまた痛くなったり気持ち悪くなるから食べたくない」
その時に口を開けられて飲み込めるように何かを食べさせられる、その感じをイメージして下さい。
その感じを覚えたままで、1口でも2口でも食べてもらう強制給餌。
すっごい体調の悪い時に、嫌だと言ってるのに口を開けられて食べさせられる気分の悪さと悲しさを 避けずにしっかりイメージして下さい。
そのあとで覚悟しての1粒1粒(1口1口)なら、決して強引なだけの強制給餌には出来ないでしょうし、大事なコの気持ちに寄り添いながらの貴重な時間にできる(ようになっていく)。

苦しく吐きたくなるだけの飼い主のエゴ的強制給餌は、悪循環になりやすいとも思っていますし最善の結果が得られるような気がしない。個人的に。
もしかしたら、そのコにあまり時間は残っていないのかも知れないということも想像してみるとかも大事だと思います。
ネガ隠しつつも強くあれ飼い主! 隠すってことは、こっそり持っていてねという事です。

1口だけでもいいじゃない。すっごい「大好き大好き」してあげて褒めてあげて、また3時間後くらいでもいいと思うよ。
その3時間後もまた1口ぽっちだったとしても、「大好き大好き、だいじだよ〜」はタップリと。で、さっと片づける。いいじゃない。この繰り返しで。
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2013年11月02日

クーさんとフード(サイエンス・ダイエット:1,000円プレゼントキャンペーン(2013年12月31日まで)

sd_cp_2013_2.jpg
サイエンスダイエットのドライのリニュ。内容量も変更されていたりする。
月1,000名×3回の抽選。
夏の「先着順でもう一袋」の時も1,000名だったような気がする。
月の2週目に出しても間に合ったが。
今のところ100グラムあたり92円前後で、これはリニュ前とほぼ同じ値。
 ※Amazonと爽快ペットストアでの送料無料になるパケで比較・算出

フードによって、おなかの毛をむしるクーさん。
まあ間違いなくアレルギー反応でしょうとのことなんですが、特定も困難だそうですよ実際は。
血液検査で「ハイこれよっ」みたいに、アレルゲンは簡単に特定できないようでありんす。
じゃーどうするか。
まさに手探り。手を変え品を変え。様子を見ていきます。
この5年ぐらいで、むしる・むしらない の分類はなんとなく出来てきました。
(重症のアレルギーさんの場合はこんなことやってちゃだめですよ)

20131101_qoo_ny.jpg
で、そのクーさんが好きなフード(嗜好的な好き)は、大抵むしることになるドライ。
むしりに目を瞑りお気に召すフードだけを献上すると、おなか側は毛がどんどんなくなり白くなる。

ちなみにクーさんの嗜好には合うのに、体質には合わないらしいフードは、オリジン各種・ヤラー各種・ナチュバラのリデュースもNG。一番症状が酷くなってしまったのは、エクシうんちゃら35/30。
ナチュバラのウルトラがメインカリカリなのだが、クーさんのお陰さまでブレンドするために様々なドライを経験させてはいただけた。
先に挙げた クーさんにはNGなフード だが、他のニャンズにはむしろ続けて与えたいものもあった。たくさんあった。

後姿はアザラシ、おなか側から見るとペンギン?

ただでさえ巨漢で、来客時の初見さんには「え猫?えデカくない?」と笑われるのに。
「吾輩は猫である、えっへん」と客人にアピールする気はないようだけど、クーにもプライドがあろうにと思ったりする。
(左:太ましいクーさん 右:常に女子に遠慮するにぃにぃ爺さん)

クーさんのむしりを程々にすることは今のところ難しくはなくて、フードの1/3〜1/2をサイエンスダイエット:シニアかファーストチョイス:高齢10〜味にうるさい室内猫チキンにすればOK。
サイエンスダイエット:シニアは、シニアアドバンスドではダメむしる。単なるシニアならおk。
ファーストチョイス:高齢10〜は、ハイシニアでもサーモン&チキンでもダメ。

では、100%上記のむしらなくなるフードにすればよいと思うでしょ?
食べない。
全部「お気に召さないフード(申し訳ないが上記の2種類のフードのことである)」にしたらば何日でも食べないんですわ。もー。
そして吐くものもだんだん透明で薄くなり、以前の「食べない飲まないクー」みたいなことになります。
「動物なんだから飢えれば食べる」は通用しない。
飢えるけど、飢えてる間(たぶん意外と短い時間でも)に肝臓に負担のかかることを体が勝手にやってしまうタイプの子だからかも。
そしてあっさり短時間で食べ(たく)ない飲ま(め)ない、となる。

クーはFIP抗体価が高めで、一時期あちこち何度か相談もしたけれど、
・・・〜じゃあ何が出来るか?どうしてあげるのが良いのか?
「特に何もできないんですよ」らしい。
クーの様子が変わってきてから何年も様子を見ているが、確かにその時その時の症状に対処していくしかないかも と、思う。
ラベル:キャンペーン
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2012年04月11日

やんきーシッポナ

pona02-201204.JPG ちっちゃい歯の多くは抜けてしまったシッポナさん。

 大きい下の歯もついに抜けようとしています。

 4月に入ってまもなくから、時々このようなお顔で見つめてくれます。

 幼く見えても歳相応の歯石は付いています。

 今のところ歯茎の炎症は見られず、うまいこと抜けるのを待っている状態が続いています。

もどかしいですなー。

(歯茎をしっかり見て、小さい範囲でも赤くなっていたり腫れていたら獣医さんで抗生剤を出してもらったほうが安心です。多忙で連れて行けない場合でも、患部の写真を何枚か撮影して獣医さんへ持参して相談してみてください。悪化して食べられなくなったら大変ですから〜)
pona01-201204.JPG
日に日に歯の可動範囲は大きくなっていますが、歯は隠れたところも結構大きいので、抜けるのはまだもうちょっと先になりそうではありますが。

お口がこの感じになるのは寝起きが多いようです。

本猫はこの歯が多少は苦になっているはずなのですが、カリポリいたって元気に食べております。

付近をさわられるのは嫌がるので痛みはあるのでしょうけどね。

無事に抜けてくれたらいいけどなーと。
posted by chan_p at 22:42| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月30日

猫さんたちの防寒対策:室内編

人が留守にする時などの、猫さんたちの防寒について。
省エネ…というか、光熱費を節約しながらも猫達に好評な方法として。

エアコンを冬場に使っていても出かける時や寝る時はエアコンの電源も切りますよね。
加湿機能が付いていないエアコンでの暖房は、ほんの数十分で湿度が20%前後になるらしく半端ない乾燥。
我が家の猫達のように、1度でもヘルペスにかかっている場合はとたんに咳をし始めます。
これは、ワクチンを接種していても感染・発症したコは身体の中に持ち続けているため。

普段は全く症状が出なくても、冬場に乾燥させるとゲホゲオ・グシャングッシャン、数年前のカリシ感染拡大の悪夢が蘇ってきます。

かと言って、こたつは電源コードをかじってみたりと色々と危険なのでコタツも就寝時はオフ。
そもそも人間は入らない(入りにくい場所に出してある)ので、簡素なカバーしかつけていない。
(コードをかじるコには過去記事の「噛むのが好きな猫達への対策:その1」に私なりの対処方法と写真を載せてあります)

それでこの冬から愛用しているのは、湯たんぽ ならぬ ゆたぽん という商品。
SN3M0045.JPG これは近所のドラッグストアで890円で購入しました。
サイズはもちろんLサイズ。レンジでチンして使います。
パッケージには温かさ7時間 と書いてありますが、使い続けてみたところウチの環境では10時間は暖かい。
もちろん使い捨てではありません。(アイスノンみたいにずっと使えるといいなーとは思っていますが、劣化してくるんでしょうね、いつかは。)
それでもワンシーズンはもちそう。


これを電源を切ったこたつの中にミニサイズの毛布にくるんで入れておくのです。

ウチでは留守にする時以外に、12月の中旬頃から毎晩コタツの中にはこの「ゆたぽん」を入れていますが、ひっじょーに好評です。

SN3M0042.JPG これが中身でオレンジ色のが付属のカバー。
ものさしは30センチです。

SN3M0043.JPG2つ折りに出来るように作られていますので、折ってレンジでチン。
・500W=まず3分半、折り返して裏を3分半。(私は3分+3分でよくもんでから再度20秒で使ってます)
・600W=まず3分、折り返して裏を3分。
・1,000W=まず2分、折り返して裏を2分。
加熱後、手加減しながらもよく揉まないと、角がかなり熱くなるので注意をば。

SN3M0041.JPG そしていい感じの温かさになったら、付属のカバーに入れます。
カバーに入れる時に本体の角をうまく入れてやるとカバーも長持ちしそうだと思いました。
1ヶ月半使っていますが、今のところ劣化は全く感じません。

SN3M0044.JPG ミニ毛布で包むとこんな感じになります。
 これをコタツの中に入れてから電源を切ります。

レンジが500Wだとすると、1分加熱で約0.22円。
ウチの場合は6分20秒なので7分と考えても、1.54円。1回1.54円はコスパ的にも良いんではないでしょうか。

で、人間はというと、私は在宅中はホットカーペットの上。ひざかけならぬ腰から掛け毛布なので最低温度で十分。
くつ下を履くのが好きじゃないので、どんなに寒くても家の中では履きません。
部屋から出る時のスリッパくらいです。

子供は寝る時だけ上記のゆたぽん利用。
エアコンはお風呂上りのみ使用。そもそも若いうちはそんなに暖房は必要ない。
逆に身体が弱くなると思うから。(あくまでも我が家流です)
※小さい子はまた別だと思いますよ ウチのはもう成人なので;

ドラッグストアになくても通販で例えば爽快ドラッグなどでも購入できます。
税込2,480円以上購入で全国送料無料なので他のセール品に欲しいものがある時はいいかも。
ゆたぽん で検索すると各種出てきます。

湯たんぽは長時間持たないし、お湯を沸かすとこの時期はコスパが悪い。
この製品に限らず、この頃なんにでもレンジ使ってる気がする…。
レンジ壊れたら悲惨だな。。。

白猫シッポナさんのハゲが治ってきましたので、
経過はまた後日。
今回、獣医さんとの診察時のやりとりを携帯のボイスレコーダーで録音しましたので、そちらも聞いて頂くと、免疫介在性の疾患やアレルギーについて少しですが参考になるかも知れません。


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2011年01月26日

食べない・飲まない、にぃにぃの症状と経過

にぃにぃは元々食の細い猫ですが、はっきりと「おかしい」と気付いてあげられたのは昨年の3月でした。
当時の手帳メモより、症状やそれに対して行ったこと、その経過などを書いておきます。

ny1003_01.jpg 2010年
3/15 にぃ、おとといくらいから皆と(他の猫達と)一緒に水を飲んでるのを見てない。
今日1日様子を見たがやっぱり飲んでないんじゃないだろうか。
にぃは神経質、水器をにぃにぃのよく居る場所に置いてみた。

3/14 早朝 排尿・排便あり。
(にぃにぃは猫ですが、このコだけはオシッコは犬用のトレイにセットしたシーツにします・便は猫トイレでします)
尿、色濃い目。便、色硬さとも良いが少量すぎる。

無色の泡交じりの吐きあり。
食べてない時やお腹が空き過ぎてる時の吐きだ。

どうやっても食べてくれないため、病院へ。
異常なし (もちろん血液検査含む)…じゃあなんで???と、獣医師と一緒に原因を探す。
体重2.92kg にぃのいつもの体重は3.2〜3.3kg。
3.2〜3.3kgで筋肉質なのでどこの獣医さんにも理想的だと言われるコだが、2.92kgはにぃの身体の大きさにしては軽すぎる。

口内炎のごくごく軽いものが見られた。
神経質な猫は、こんなに軽い口内炎でも食べなくなることがあるとのこと。
幾つかの策を検討し、このときは10日ほど効いてくれるステロイドを抗生剤と一緒に注射。

脱水もあったため、輸液にビタミンを入れるとのこと。
※ビタミンはそのまま注射すると結構しみるらしいので、輸液を適量入れてから輸液に入れて点滴として入れると猫もらくなのだそう)

しっかし、にぃにぃほど採血の難しいコも珍しいようだ。子猫の時からそれは変わらない。
前脚から採れず、喉の下胸の上のあたりからも採れず(ここに針をさされるのは見てるこっちも超怖いです、もうさせない)、結局後ろ脚から。それでも2度ほど失敗した。
・・・・・下手過ぎる。ていうか、保体する看護師さんが慣れてないのが見ててわかった。申し出て手伝った。にぃにぃはまともに押さえたら折れそうだもんね。いや、折れてもおかしくないと私も思った。それほどにぃにぃはガリオくんになっていた。
にぃにぃとしてもストレス、すごかったろう。

採血に失敗するときは無理に続けず、少し時間をおいて仕切り直した方が良いと思った。
サッとやめて切り替えて、忘れた頃にサッと包み込むように安心してもらいながらの採血とかね。その方がうまくいく。


診察後に「何なら食べるか」を病院にいるうちに知りたくてその旨相談。
一旦他の患者さんの診察を済ませて時間が空いたときに再度診察室へ。

SN3M0040.jpg・ヒルズ a/d缶→匂いをかぐが逃げようとする。口をあけ上あごに塗るが逃げようとする。
(これ、はなちゃんが好きだったんです 好き嫌いしないコでしたが特にa/dは好きでした)
・ロイカナ・ウォルサム 栄養サポートパウチ→一口なめて逃げようとする。上あごに塗っても飲み込んだら逃げようとする。
・同上 退院サポート缶→同じく逃げようとするが、上あごに塗ったら「なぅなうなぅのぅのー」と言いながらガツガツ食べた。
これにはビックリした。全員で笑ってしまった。
退院サポートは写真のように195gと普通の猫さん用の缶詰よりもやや大きめの缶で肌色の細かなペーストです。犬・猫兼用の療法食です。
嗜好性も高いようで、我が家の猫達7にゃんのうちコレに反応しないのは、どんなウエットもキライなクーだけです。

病院で、しかも診察室でガツガツ食べるなんて、このコに限らず見たこと無い。
「やけくそなの?」って思えるほどの食べっぷり。

嫌がっても、とりあえず上あごに塗って飲み込ませてみるものですね。

退院サポートお買い上げ。とりあえず3缶。(だって病院で買うと高いんです、1缶504円)
しばらくは多飲多尿になるかもとのこと。

22:30 私を嫌うので(病院に連れて行ったから特に)、息子がカリカリを手から与えてみる。
私が離れて少し隠れたら食った…。そんなに嫌わなくても。

(ロイヤルカナン・エクシ高たんぱく4粒)

3/16 尿確認。結構多いが色はまだ濃い。
退院サポート給餌とシリンジでの冷まし湯継続。

以前にも書いたが、再度。

強制給餌のコツは、病院の診察台くらいの高さの台(狭からず広からず)を作り
上を向かせるように肩・頭の後ろから保定してあげると与えやすくなります。
非日常の高さにしてあげると、本当に給餌はらくになります。(中腰になるので腰はややいたくなるけど)

8:15 カリカリも手から与えてみたら2粒たべてくれた。
14:50 身繕いしてる。やった!
20:20 自ら起きてきて皆の器からフードをカリポリ。
量はわからないが今はとにかく「自ら」を大事にしたい。
ただ、吐かないことを祈る。
-----------
=ここに2015/2/7の日記を挿入させて下さい、是非ご一読を=

強制給餌、この文字のままの「強制」はやだわね。作業的な給餌は薦めない。
あまり時間の無さそうなコならなおさら、悲しい時間は薄めたい。

しかし食べるという行為は、それが可能なら1口でも良いから口から食べさせたいとは思います。
胃が物が入ってきたことに反応すること・消化液が使われること・腸だけじゃなく肝臓 腎臓 胆嚢だって食べることで少しは働くことを思い出す。
唾液も出た方がいい。もっとも唾液が機能するほどは食せないのだけれど、そんな時って。それでも食べるという行為は体の機能を起こす。(良くも悪くも、ではある)
なので、
まず想像して下さい。
あなたが↓こんな状態だったとします。
「吐きたい、気持ち悪いよ、なにも食べたくないし静かにじっとしていたい、食べたらまた痛くなったり気持ち悪くなるから食べたくない」
その時に口を開けられて飲み込めるように何かを食べさせられる、その感じをイメージして下さい。
その感じを覚えたままで、1口でも2口でも食べてもらう強制給餌。
すっごい体調の悪い時に、嫌だと言ってるのに口を開けられて食べさせられる気分の悪さと悲しさを 避けずにしっかりイメージして下さい。
そのあとで覚悟しての1粒1粒(1口1口)なら、決して強引なだけの強制給餌には出来ないでしょうし、大事なコの気持ちに寄り添いながらの貴重な時間にできる(ようになっていく)。

苦しく吐きたくなるだけの飼い主のエゴ的強制給餌は、悪循環になりやすいとも思っていますし最善の結果が得られるような気がしない。個人的に。
もしかしたら、そのコにあまり時間は残っていないのかも知れないということも想像してみるとかも大事だと思います。
ネガ隠しつつも強くあれ飼い主! 隠すってことは、こっそり持っていてねという事です。

1口だけでもいいじゃない。すっごい「大好き大好き」してあげて褒めてあげて、また3時間後くらいでもいいと思うよ。
その3時間後もまた1口でも「大好き大好きだいじだよ!」でさっと片づける。いいじゃない。この繰り返しで。
---------

3/17 退院サポート給餌(約6時間ごとに)とシリンジでの冷まし湯継続。
14:30 にぃにぃ専用場所に置いた水器からほんの少しだが飲んでるのを確認。
ついでに何か欲しそうに見えたので、手からカリカリ。8粒出したが完食してくれた。
食後トイレにて便、ペットシーツで尿。尿の色が落ち着いてる。

3/18 通販注文した退院サポート缶到着。
退院サポート給餌とシリンジでの冷まし湯継続。
11:50 台所へ行くとにぃがついてくるようになった。手に10粒出して8粒食べてくれた。
15:55 自ら専用水器へ。
19:00 通常量と色の尿をカクニン。

3/19 退院サポート給餌。お水は飲めるようになったのでシリンジ中止して様子を見る。
2:20 台所へ行くと今日もついてくる。
手に出してみるが2粒食べてから私をじっと見る。見る、見る。
試しにストックのPHコントロールフィッシュを出してみたら一瞬で食べた。たぶん6粒。
更に出してみるが8粒。やっぱりまだ一度には無理だね。

11:00 尿OK。
お水も飲めてる。

3/21 昨日からPHコンだけでなく、サンプルでもらったエイジングケアもカリポリ食べてる。
手からだけじゃなく、器からも食べる。

まぁまぁの量を食べるようになったのを見て、改めて食べにくそうにしてるのがわかった。
口の中をしっかり見せてはくれないが、やっぱりあの軽度の口内炎が原因だったのだろうか。
それなら、ステロイドの効き目がなくなる前に少しでも治って欲しい。


3/22 退院サポート、強制ではなく器に出して与える。バッチリ完食。
ベッドの上や洗濯機の上に飛び乗れるようになった。
便は少なめだが、いい便だ。尿もOK。
16:10 皆の器からカリポリ食べてる。
水はまだ専用の場所からしか飲まないが、いいよここにも置こうね。

 ny1003_02.jpgメモはこの日で終わってて、別の体重メモに4/15 にぃにぃ3.2kg と書いてある。
記憶が曖昧だけど、しばらく退院サポートを器に出して与えながらカリカリも時々食べていた。
カリカリを満足に食べられるようになって、退院サポートはストックになったと思う。
現在はカリカリのみです。体重は3.2kg。元気に過ごしています。

食べられなくなることの原因って、検査してもはっきりしない場合は
さぐりながらみたいな対処になってしまうと思うのです。
個体差があると思いますが、神経質なコの場合は軽い口内炎でも見逃しちゃいけないんだなと思いました。


しかし、爪も切らせてくれないコにぃにぃへの強制給餌は難しかったです。
息子が保体を手伝えなかったら…と考えると、この先が心配です。
家族に保体の方法や力加減を知ってもらって、備えておいたほうが安心です。


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2011年01月20日

ハナちゃん(はなこ)の巨大結腸症 その3

はなちゃんの最期は我が家のにゃんず皆と一緒に。
ちゃんと見送らせてくれたけど、それよりも、まだまだ一緒に歳をとっていきたかった。

私のつまらない話もジッと目を合わせ、ずーっと聞いてくれるコ。
語尾を上げて「〜だよね?」とか「〜がいい?」って言うと、絶妙な間合いでお返事してくれたコ。

自分の母親にはまともに甘えられない可愛げの無い娘だったのに、
はなちゃんにはデレデレ甘えたり泣きたい時にくっついて泣いたりができた。
母が亡くなってからは更に、母の分身かのようにはなちゃんに接していたように思う。


カチンコニャンズと一緒に はなちゃん、まだ目に少し輝きがあります

前日からに続いて、
2010年
2/17 昨日の帰宅後の元気は処置のスッキリ感(処置自体はつらいものです)と点滴のお陰だったようだ。昨晩の元気はみられない。
今日は自らトイレには入れるが、ぐったりしている時間が多い。

(トイレではなく場所構わずいきみ始めることは仕方の無いことなので:こんな時ですし声をかけたり止めないように見てないフリをしていました)

便は少しずつしか(親指の爪くらい)出ないが肛門は処置の潤滑剤も出て汚れる。ふきふき。

2/18 投薬タイムは私もキライ、はなも引出しを開けただけで横たえてる頭を上げる。
少しぐっすり寝ていたが、横になったままずっと目を開けてる。
7:20 尿はまだオレンジ色っぽい。
16:50 フードと一緒に大量の緑色の嘔吐。黄緑ではなくてほんとに緑。量がすごい。
病院へ電話し相談。落ち着くのを待って水分補給をとのこと。

洗濯機用の配管の延長工事の人が来る、すぐ病院へ行けない。はらたつ。
19:20 KF犬猫病院 大量の吐瀉物をジップロックに入れて持参。
※亡くなった後で調べるうちに疑問になったが、胃液だけではなかったのではないだろうか。

2/19 22:10 輸液の分なのか、大量に嘔吐。
緑色は薄くなり黄緑に。シャビシャビで本当に大量。

吐きたいだけ吐かせる。落ち着いてはくれたが、箱座りせずダラリと横になった。
たくさんごきげん取りたいけど、触られるよりくっついてるだけのほうがいいね、はな。



カチンコ白猫シッポナ、看護してるつもりのようでした

2/20 今日は便を出すことになったが、これまで見てきたよりもはるかに叫んだし暴れた。
始めてからすぐに大きく口を開けたままでおかしな呼吸になったから、一旦カラーを外してもらい時間をとってもらった。

再開し約200g出してもらった。
20分ぐらいかかったが、続けて大丈夫ですかと何度もきいた。苦しく痛そうだった。
処置が済んでキャリーに戻すときに、はなこの体全部が心臓になったみたいにバクバクしてた。
はなが落ち着くまでの時間が長く感じた。
落ち着いてから点滴と吐き止め。はな、痛いね苦しいね、ごめんねはな。

23:00 定位置で横たわる。いきみはなく便のしみ出しがシーツに。
23:25 よろよろトイレへ、尿が普通の色だ。いきみ無し便無し。

2/21 ちょこちょこだけど、ゆるゆるの便が流れ出てる。腸が動いてくれてるのかな。
はなちゃんもはなちゃんの腸もがんばれ!シーツなんかどんどん使おうぞ!

8:50 吐く、時間的にも未消化のペースト。水分が失われるのが怖い。昨晩よりも薄い黄緑色。
11:20 横になってたはな、急に立ちかけると同時にオシッコ。少量の便のしみ出しあり。
トイレに間に合わないのは動く体力がないから?「オシッコしたい」と思ったのが直前だったから?立ちかけと同時の排尿は初めてだ。

14時過ぎ頃 はなこ目がうつろぎだす。静かに目をシッカリ開けてまばたきをしないままうつろ。
何をしても目で追わない
、時々まばたきさせる、自分ではしない。
時々、カッカッカッっとちいさなしゃっくりのようなことが続いた。変、様子が変。

14:50 ちいさく手足が動いて吐き、オシッコがジワッと出てから1度だけ小さくうなった。
のけぞるようにしてから体をゆっくり戻し、そのままとても静かに亡くなりました。


はなこのシーツを取り替えて箱をスーパーにもらいに行き、はなこの箱を枕もとに置いて私はしばらく寝ました。
はなこの箱に花を少ししか入れてあげられなかった。
手紙を書いて先立ったコの遺髪を包んで、前脚に巻きました。
写真だけでも花で飾ってみました。はなちゃんは大して嬉しくないと思うけどね。

こんな風に1度に書くと、あっと言う間の日々のよう。
はなこにとって、つらくて痛くて長い日々だったのに。私にとってもそうでした。
痛みや不快から開放されたはなちゃんは、今ごろトトトトトって小走りしてると思いたい。
夜はよく小走りしてたから。体の割にちっちゃいトトトトト。


はなちゃんの闘病中に、回復していたクーの容態が急変した事がありましたが1日でケロッとまた回復。
突然倒れて透明な泡を出し、細い便がにゅるにゅる出て瞳が真っ黒になったのでした。
ケロッと治ったのは、はなこが守ってくれたからだったのかとも後から思いました。

はなこの亡くなった翌月3月に、にぃにぃが食餌を受け付けなくなりました。
それはまた後日に。

SN3M0029.JPG この写真は、納骨したはなちゃんのお墓。7月20日。たくさんの動物の眠るお墓。
夏の暑さでそこにあった花もシワシワだったけど、持ってきたのはきっと飼い主さんたち。
花の差してある器の水を次々替えながら、周りにあった空き缶やレトルトの袋を拾う。
拾いながら時間をまた、はなこと一緒に共有してるような気持ちにもなった。

そんなこんなしてると、まだ成猫になったかなってないかくらいの猫がお墓の横に来た。
追うと逃げるけど、距離をおくとしばらくしてまた戻って来た。
お墓を守ってるご近所の猫さんのようだ。
ここには時々おやつも乗せてあるみたいだし、代わりに食べてあげてね。

花器の代わりのビンや手作りらしい水差しに、飼い主さんが書いたであろうメッセージ。
はなちゃん、ココいいね!ホッとしたよ。

この日このあと、ついでに母と父のお墓参りに寄った。
ついでになっちゃたけど、たぶん母達は少しだけニッコリしてると思った日でした。




 写真を保管&飾るクラウドサービスが終了のため、手元より画像をUPしなおしました(2014.7.29)
はなちゃんがお家を出る前の写真へのリンクです。そっと手を合わせていただければと思います。
ありがとうございます。
続きをよむ
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2011年01月19日

ハナちゃん(はなこ)の巨大結腸症 その2

hana_pona_ny.JPGはなこの前回の巨大結腸症による便秘から約9ヵ月後。
2010年1/17にまた兆候が見られるようになった。

1/17 はな、何でもない時に「ううー」と唸る。
トイレでいきんだ後、肛門から少量だが出血あり。
しかし便は出ず。
いつもの便秘よりもおなかは張ってない。
食べているところを今日は見てない。
はなこの常備薬モサプリドを半量から投与、相変わらずこれは苦手だねはなちゃん。
(毎日のビオフェルミンと併用)

1/19 元気があったり無かったりで診察。
便は急いでかき出すほどにはなっていないとのこと。安心した。
自力で出せた方が今後のためにも良いとのことで、補液。
モサプリドの投与は続けていく。

1/30 はな体重4.4kg しばらく落ち着いていたが、だんだん元気がなくなっている気がする。
今日は便が出ていない。尿はOK。食欲もあまり無い。

2/2 昨晩より強制給餌、1回あたり15粒を目安に。
都度カリカリの表面を水で少しだけふやかして与える。
右の人差し指はあっという間に傷、けどクーと違い飲み込むのは上手だねはなちゃん。
スープなら自らも飲んでくれる時もある、モンプチのスープだけはなちゃんに。残りはレトルト大好き派のにゃんずにおやつとして。

2/4 一般カリカリを自ら食べてるー!
※我が家でいうところの一般カリカリとは、夏以降は以下のブレンド
 ナチュラルバランス(ピンクのほう)+ロイヤルカナンあれこれローテーション+サイエンスダイエットシニアプラス、これを1:1:2でブレンドしたもの

一般カリカリを食した4時間後に食器の前で座って待っていたため、はなの好物ニュートロコンプケアアダルトチキンを少量出してみた。ゆっくりだけどシッカリ食べてくれた。
(ニュートロのサンプルは病院でたくさんもらってきていた)


※便秘の猫さんの場合カリカリは、消化率の高いフードが向くコと、繊維を多く含んだフードが向くコの両方がいるとのことですので、どちらが望ましいか獣医師によく相談なさって下さい

2/6 すっくと起きてきて自ら一般カリカリをポリポリ。
4〜5時間前に強制給餌をしたが、また自らも食べにきてくれたことがうれしい。少し安心。

2/11 はな、昨日今日と便が出てない。トイレには入るが、いきむと「おえっ」となる。
吐くけど何も胃にないから液のみ。
少しでもいいから便が出てくれたら、気分的にもお腹もずっとらくだろうに。

2/12 出た出た、普通の量の半分くらいだけど出たねはなこ!少しやわらかい部分もあったが便が出ただけでもいい。
食欲はない。給餌に私も慣れたのか4時間ごとに目が覚める、今はそれでいい。
スープは少量だが、飲むというより舐めてくれている。足りてない水分はぬるくした水をシリンジで。

2/14 11:30ごろから時々大きく「ううおうぅ」とうなってる。苦しそうだ。
腹痛でいきむ、いきむが便は出ない。
出ない分よけいに吐き気がするんだね。
給餌したカリカリも戻してしまう。給餌は1回とばそう。
19:00スープにも口をつけない。匂いはかいでも、舐める気にならない様子に見える。
お顔のマッサージの時はグルグルが聞こえる。

23:40唸り声の間隔があいてきたと思ったら、ウトウトしてる。疲れたね眠くなっちゃったね。

2/15 寝ながらも時々唸るが激しくはない。じっと耐えてるように見える。
3:30ペースト缶半分を給餌、すんなり。シリンジ大目で2回分ぬるま湯。
7:00尿が濃い黄色、量は通常。給餌するも与えた分+胃液を吐いてしまう。
KF犬猫病院ハナ4.05kg たまっている便の重さを引いたら、どれほど痩せてしまったのかと考えてしまう。
はなこ本当に軽くなった。不安な軽さ。数字が出ると更に不安。
補液+吐き止め。他の処置はなし。水分補給に気をつけること、とのこと。
明日IT動物病院にも行ってみよう。(セカンドオピニオン)

17:00やっぱ今日行く、はなちゃんグッタリしだした。手足の力が抜けている。
IT動物病院。
触診だけでなく改めてレントゲン。丸く写るガスは殆ど無く、真っ白に便がビッシリ写る。
器具を肛門から入れ、便を手前から少しずつ小さく割っていく。
出せる便は取り出し、無理できないところは便を割るだけに。


巨大結腸症の大腸は自らは細くならないので、今後も薬で「出る状態の便」にしてあげてくださいとのこと。
それはね…もうしてきてたけども。
便を割ったり出してる時のはなちゃんは本当に苦しそうだ。
この処置を定期的にしなくてもいいようにならないものだろうか。
ここの獣医師も手術した場合の予後の悪さや例を教えてくれた。
はなの場合手術は出来ない。はなが若かったらもう少し考える余地はあるが。

点滴をして帰宅してからのはな、棚の上に登ったり布団の中へ入ってきたり何事もなかったかのように動く動く。
別猫のようだ。
動いてたら便も出やすくなるかな?

2/16 ポロリポロリと生レバーのような便がトイレに。取ってもすぐに。
こうやって少しでも出てくれていたらそれでいい。
尿はオレンジ色、これは一時的な血尿か否か。


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2011年01月18日

ハナちゃん(はなこ)の巨大結腸症 その1

SN3M0005.JPG はなこは我が家の猫達のお母さん的な存在でした。
私自身もはなこのお腹に額をくっつけて、はなこの温かさが伝わることに癒されていました。
はなこがくつろぐ時の定位置は私の枕元で、私は安心をもらっていました。

写真のはなこの手前に甘えているのはお嬢。
はなこは孤立しがちなお嬢の信頼も得ていました。


遡って2009年4月のメモより>
4/15 はなちゃん便秘。便秘で重苦しいのかどこか他の場所が痛いのか。
時々 うううぅう と唸る。
たまにつらそうな便秘になるが、こんなときの家でできる対処は投薬とマッサージだけだ。
撫でから始めて全身のマッサージ。はなはグルグル言って目を細めてくれる。

4/17 16日朝からぐったり。
痛みに耐えているのだろう小さな唸りが多々ある。
病院にて便を120g出してもらう。A郡O町のKF犬猫病院(のちにこの病院と揉めた為あえてKFで表記、私の住所近隣をご存知の方ならこれでわかるはず、たぶん)。

病院での処置方法は、潤滑剤を獣医師が指にからませながら肛門からつまみ出す。
猫にとっては痛みが伴う。しかも呼吸もとても乱れる

お腹側から片手で便を確認しながら、もう一方の手で便を肛門から指で出していく。
 
爪を出して暴れることのないはなちゃんが暴れる。それほど苦痛な処置。
処置後に点滴で補液。点滴中に少しずつ呼吸が整ってくる。

帰宅後は一見血便のような微小な便をあちこち移動先でいきんで出す。
場所など選んでいられない様子
だ。

4/18 食欲不振続く。ペースト状缶を指ですくい口を開けて上あごに少しずつ塗って与える。
やや黄色の強い通常量の尿を確認。夜TV台の下にて自力で排便するがひとかけら。
でも自力で少しでも出せたことがうれしい。


4/19 今日はシッカリした便をトイレでしてくれた。
しかし尿が少ない。午後からはやや元気も見られ、自分でコタツの上に登ったり色々な場所へ動いている。
自分から進んでは食べないので給餌する。水もシリンジで飲み込む様子を見ながら少しずつ。

4/20 体重4.6kg 朝コロンとした便が出た。
 はなこの便は他のコの便よりも太い。太いというか丸いに近い。年々それは顕著になってる。
薬を与えるとアワアワになってしまう。苦そうだが他の投薬方法がない薬、他の薬に変えてもらおう。

4/21 はな自ら水を適量飲めるようになった。

4/22 今日もはな水をちゃんと飲めている。夕方カリカリ食べてるのを確認!

4/23 はな今回はもう安心かな。便秘の波はつらいねはなちゃん。
今後どうするかだが、根治させるには手術して腸を形成させるしかないようだ。
ただ、巨大結腸症の手術は予後がよくないようだ。良くないというより、悪い。
はなの年齢も考えると手術は避けざるを得ない。

手術の成功例の詳細と行える病院を教えてもらったが、2歳の若い猫さんの例だけではとても検討できない。
長時間の麻酔だけでも、はなちゃんにはリスクが大きすぎる。


 =この後、はなこは元気を一旦取り戻しました。=
整腸剤(人間用のビオフェルミンです:これはアワアワになりません)を与えることだけを続けていきます。

それでも約9ヵ月後、重い症状が出ました。
2010年1/17〜は、後日記載します。

排便のときに、うなる・時間がかかる・便が太くなってきた・便に血が付いている(便の色はいつものままだが表面に鮮血が付着している状態)こういった場合には便秘や巨大結腸症が疑われます。
整腸剤の服用を開始するのも、便を出す処置をするのも、早いほうが良いです。
便を出す処置は麻酔をしませんので、早いほうが猫自身の負担も軽いです。
便を出す時に麻酔をしないため痛がりますが、重症になってからではもっと痛いし時間もかかるので気付いたら早めに診察を受けられたほうが良いです。


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2009年11月23日

クーの肝疾患 その2

前回書いた注射を打った当日はそれまでと変わりは見られず、せっせと日に5〜6度にわけて給餌していた。(一度にたくさん与えると戻してしまう確立が高かったため数時間おきに与えた)

2日目の夕方に、他のコのごはんタイムの様子をクーが近くまで来てジッと見ているのを目撃した。
もしかしたら1粒2粒でも自分で食べてくれるかも知れないと考え、動物病院で色々貰ってきていたサンプルをとっかえひっかえクーの前に出してみた。

food0910-0911.jpgその時に試したフード。
エイジングケア・腎臓サポート・尿路疾患用数種類〜一般食など目的は様々なサンプルフードだけど、[この際好んで食べられるものは与えて良いか?]を獣医さんに確認のうえでサンプルを貰ってきているため躊躇無く与えてみた。
具合が落ち着いたら日記に貼ろうと思っていたため空の袋も保管しておきました。

何度目かの食べてみたそうな雰囲気の時にやっと「ポリッ」と食べてくれたのが写真の下の中央のPHコントロール0(ゼロ)でした。

やわらかいものを与え続けて1ヶ月以上経っていたので、急に胃を刺激しては逆効果かも知れないと思い、2粒食べてくれたところで撫でて誤魔化しておしまいにしようとしましたが[もっとちょうだい]な眼差しと手。

様子を見ながら1粒ずつ。それでも6粒目くらいで一旦誤魔化して切り上げた。
もしもクーが吐いてしまうと、次からそのカリカリは好まなくなるから。

その日はその後も6粒・7粒と食べてくれました。それだけでは当然最低量の5分の1にもならないのでペーストでの給餌も併せて。
ついでに、絆創膏の消費がとても早い とメモに書いてあります。給餌の度に使うため仕方ないですね。

その翌日は少し以前よりも歩くようになりましたし夜まで前日と同様に少しの食欲を保っていました。
しかし夜になってやや元気もなくなり、食欲も見られなくなりました。

ただ、尿の色はオレンジ色からやや濃い黄色に落ち着いてきていたため、獣医さんに電話をし今出来ることの中から、さあどうするか を相談しました。
一番いいのは2日〜3日に1度インターフェロンをしばらく続けて打つことだと。次いで動物用抗生剤を服用させながら給餌を続けること。

インターフェロンと抗生剤を合わせた注射はしばらく続けて使うほうが良いようです。
ここで経済面との折り合いをつけなくてはなりません。

獣医さんも、インターフェロンはある程度続けたほうがいいから負担が軽くなるようにと1回あたりの注射料は2千円にしているとのこと。
納得したうえで更に獣医さんと腹を割って交渉。
注射のみで通院の場合は再診料はいいですよ、と言ってくださった。
ありがたいです。

その晩は私だけで動物用抗生剤バイトリルを錠剤でもらいに行き(4錠を半分に割って8日分で1,000円のみ)、帰宅してから自分でカプセルに詰めた。そのままだと割った先が尖っているため&与えにくいため。

翌日早朝にクーが元気な頃のようなおねだりの甘え鳴きをした。
半信半疑でまた上記のPHコントロール0を与えたところ、いい音で食べた。
ここで気を緩めてはせっかくの良い兆しが台無しだと思い、クーの食後2時間経過を見計らって注射を打ちに行った。

日に1度の抗生剤を服用させつつ戻ってきた食欲を無くさないようコツコツと、クーの気に入ったフードを与える。

2度目の注射から2日後には、1度に12〜15粒食べてもまだ欲しそうにするようになっていた。
3度目の注射の後には、調子の良い時は1度に30粒を超えて食べられるようになっていた。
ここからは注射はせず抗生剤の投与だけで良くなった。

体重もジワジワ戻ってきて、目もパッチリと開くようになった。
(調子が悪い時は目がうつろになっていたから)
尿もすっかり基準内のPHで色も量も問題ナシ。
これって・・・クーがPHコントロール0を好んで食べてくれたからだろうか?これを獣医さんに聞くのは忘れたが、さすがにコレを食べさせると水を飲む量は増える。
今となっては不明だが、もしクーが何かしらの害のあるものを口にして肝臓を悪くしたのだとすれば、それを排除するためにもやや多めに水を飲むことは良かったのかもしれない。

そして肝臓に蓄積された脂肪が少しずつでも機能的に処理されていけば、クーは元気を取り戻せる!
信じていた。

水は多く飲みすぎても心配だけど、クーの場合は腎臓は悪くないので少しずつPHコントロールから離れていけば心配ない。

qoo091123.jpg手帳に何時何分25分の22とか35分の31とか細かくメモしてきた。それはカリカリの粒のこと。数えてから与えて、食してから数えて引いて書いて。そんな日が続いた。

一昨日21日から、猫さんたち全員のフードをクーの好むPHコントロール0にユカヌバシニアを少し混ぜたものにした。
今日22〜23日深夜にかけても、クーはみんなとほぼ同時間にみんなと同じく並べた器から食べてくれている。
尿も便も良い。次のごはんも明日も明後日も少しずつ適量に近づいていってほしいと思う。


=クーの肝疾患その1はこちら=
 ぴかぴか(新しい) 後日談:ご報告が大変遅くなりましたが、クーさまバリバリ元気になっております!2011.4.10

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2009年11月14日

クーの肝疾患 その1

ザビの命日まであと1ヶ月ほどになった頃、9月の下旬にクーの様子がおかしいと気付いた。

4月に6.1kgだったクー。このままではいけないとダイエットも兼ねてシニアフードに切り替えたのも4月だった。

9月半ばごろにはクーは少しすっきりした体型になり、私はシメシメなどと思っていた。
クーは健康的にやせたのではなかった。

最初に「おかしい」と気付くきっかけになったのは、フードの器の前に座って涎をたらしているのを見た時。
涎は無色透明でねばりはあるが糸を引くほどではなく、ただ拭いても拭いても流れていた。

クーはもともと偏食が強くて、嫌いなフードを挙げるよりも食べてくれるフードを書いたほうが早い。しかも半年〜10ヶ月スパンで2度と食べなくなる。ウエットは一切食べない。おやつはフリーズドライささみししか食べない。
またたびも緑色のキャップのコメットしか反応しない。

そんなクーが召し上がっていたフードは、その頃(春〜秋)はユカヌバのシニア+ロイヤルカナンのインドアを大体3:1で合わせたもの。
うちの猫達のうち、にぃにぃ・クー・はな・吟はシニア組なのでクーの好き嫌いに付き合って同じものを食べることになってる。
 [にぃにぃは、1日1度だけ療法食のほうのロイヤルカナンPHコントロール0(ゼロ)を食べさせている:彼は油断すると尿路疾患になるから]

どういうわけだか、クーだけが肝臓を悪くしてしまったとわかったのは9月28日に病院へ行ってからだった。
尿はオレンジ色になっていたが、その他黄疸は見える範囲では無し。その日の体重は4.98kg。

診断では急激な体重変化によって引き起こされた肝リピドーシス。胆管肝炎も併発しているかも知れないとのことで、肝臓を守るための注射と点滴での対症療法の日々が始まった。

それだけでは消化器を使わないので、家では強制給餌。
それでもどんどん体重は減り続け、10月21日には4.4kgになった。
以前はどんなにさぐっても触れることの出来なかった背骨のデコボコが、軽く撫でただけでわかるほどになった。

強制給餌のコツを私に教えてくれたザビの命日10月29日には、クーは4.2kgになっていた。ザビに何だかんだとお祈りをしてしまう日々だった。
それまでの経緯も色々あったため、セカンドオピニオンとしての獣医さんに相談し診察してもらうことにしたのは11月9日。

kensa_091109.jpg これがその時の血液検査データ。(クリックで読み取れる大きさになります)
それまでと同様に肝臓の数値が揃って一桁高いままだった。
腎臓が悪くなっていないことは大きな救いだと思った。

FIPも疑われるとのことだが、それがわかったところで何も変わらないのでFIPを頭のどこかに置きつつ、積極的な治療をすることにした。


※FIP:猫伝染性腹膜炎の原因はウイルスですが多くの猫はこれに感染しているようです。発病せずに平和に一生を過ごすコが殆どで、ごく一部のコが発病します。最近は最近は腹膜炎を起こさないドライタイプのコが増えているそうです。

この日やっとインターフェロンを使うことにした。(もっと早くそうしてあげるべきだったと後で反省した)
インターフェロンと抗生剤を合わせた注射を1本打つ。
脱水症状はそれまでに治まっていたため点滴はせず。

qoo_091110.jpgクーはシリンジでの強制給餌が困難で、私は指に絆創膏をその都度巻き指であげていた。最もクーが嫌がらなかったのが指だった。


※シリンジや人の赤ちゃん用の投薬グッズで与えられるのならば、そのほうが良いと思います。うまくいった場合でも20分はかかるので、毎回毎日続けていれば必ず指は傷だらけになります。傷は浅くはないですし指というのはとても痛むところです。
飼い主がケガをしてしまっては十分なケアはできなくなります。くれぐれもご注意ください。

※片手で後頭部を包むようにして後ろから上顎の付け根を保定しながら少しだけ上を向かせて、もう片方の手の中指で下の歯をゆっくり下へ下げながら人差し指にくっつけた固めのペーストを飲み込みやすそうな位置へサッと軽く押すように入れる。
(これは「おえっ」ってならない位置で、かつ 飲み込みやすそうにしてくれる場所を実践で見つけてあげて下さい。説明がとても難しいです)
あるいは、上顎の舐めやすい場所に塗りつけます。


伸びのいい絆創膏を巻くことでペーストが適度に吸着し、かつ適度に指離れもよかった。
強制給餌中に指がふやけても伸縮性絆創膏を巻いているとペーストを硬めに作っても投薬の時の要領で与えられるので、私の体もらくだ。

強制給餌をする時、少し高さのある場所を作りそこで与えるとひとりでも与えやすくなる。病院の診察台くらいの高さを目安にかな。

今日はとりあえずここまで。写真は、まだ自力では水しか飲めなかった11月10日のクーです。
 =クーの肝疾患 その2はこちら=


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2008年11月06日

ザビ〜 おかえりだよぉ!(追記あり)

まず最初に。 わかりにくい文章だと思います。ご了承をば。

zabi08110501.jpg ザビの遺骨は、拾えるところは全部拾って骨壷に収めた後その日のうちに、チビコの骨壷と一緒に納骨しました。
骨壷から袋に入れ替えての土に戻す納め方ではなく、骨壷覆いから出した骨壷ごと納める方法でした。

私はてっきり、そのままチビコとザビはずっと一緒に供養してもらえるね、でもお家に遺骨はかえって来られないなって思っていました。
でもせめて初七日まで毎日会いに行こうって。通っていました。(引き篭もってヒマだとロクなこと考えませんしね)

したらばなんと今日の帰り(日付が変わったので昨日)、ご住職がザビの骨壷と骨壷覆いと手提げ袋を用意してくださり持ち帰らせていただけることに。

  って思いますでしょ。思いますよね。私もそうでした。

私は火葬受付の際に記入する用紙の希望記入欄のようなところに、
 初七日までの朝夕の供養を必ずよろしくお願いいたしますって、書いてた。

ご住職はそれを読まれて、ひとまず初七日までのおつとめはチビコと一緒に、そのあと四十九日までは一旦チビコと離れて私の元で、そして四十九日にはまたチビコと一緒にと考えてくださったようで・・・。

同時に納骨の申込みの用紙も書いたのですが、そちらには書く所がたくさんあり、先に書いた火葬受付に書いたことをあまりよく覚えていなかったんです。
それに、そんなつもりで書いたことではなくて。(私の中ではですが)

そのお寺としては元々動物の火葬手配や納骨自体がイレギュラーなケースなんだけど無理を承知で相談してみたら受けて下さって。
その上更にそんな・・・。

「○○○さん(私)これまでもよく来てくれて・・・(色々なお話)」
ってことで、私の心の状態もはからってくださったようで。
そのお寺とは母の永代供養からお付き合いが始まり、この5月に亡くなった父の時も大変ご厚意いただいていたんです。

※実は、私がしょっちゅうお寺へ行っていたのは信仰心だけで行っていたのではなく、母に父にとグチグチと愚痴りに・・・とか文句言いにとか情緒不安定だと感じた時に自分が落ち着くために行ってたというのが真実なのですが。(大汗)

なんというか・・・事実はどうあれ住職さん方々は「感心です」とおっしゃって下さっていて。。。
感心なんて・・・とんでもないんですってば、もーーごめんなさいです。
なんだかお寺の方々にすっごい申しわけないような・・・でも有難いし・・・でもやっぱりごめんなさいって思ってしまいます。
そのお寺さん、母の時はまだ多忙じゃなかったんですが、今はすごく忙しいのに(お店で例えれば繁盛しているのです)。

 永代供養だと、コトが一段落したらお付き合いがなくなる方も多いそうです。
もちろん各々色んな事情があったり、先々にお墓を守る人間が存在しなくなる可能性を考えた上で永代供養を選択される方は増えているらしいけど、そうじゃなくて単に面倒だと考えて来ない人も・・・ということです。

zabi08110502.jpg
そんなわけで、ザビがおうちにかえって来ています。
ザービー、四十九日までここを拠点にして好きなように過ごしなされ!
思わぬ展開に母さんは超うれしいぞーーーーーーーー!!!


ザビありがとう。チビコありがとう。母も父もありがとう。お寺さんありがとう。
ザビを想ってくださってる皆さまありがとう。

骨壷の中に入れた手紙をちょっと書き直しました。
でもでもでも、そのちょっとの書き直しできたことさえ嬉しいぞー!

 ザビのお花のつぼみが、特にユリのつぼみが膨らんできました。


=同日 18:11追記します=

今日もザビにお花が届きました。
ありがとうございました。(お名前は伏せさせていただきますね)
zabi081106.jpg
 ザビったら、ザビったら・・・
父の四十九日前よりお花いっぱいって。。。(ごめん父)
二段供えになっちゃうなんて、
いいなーザビ。うれしいね。母さんもうれしい、というか羨ましい。

あっちとこっち、行ったり来たりしながら
いつかは、お世話になってきたみなさんを守ってあげられる猫神さまになるのだぞ!ザビー!

※Kennyさんからのお花が減っているのは、お寺に通っていた数日間に少しずつ取って持って行っていたからです。
 飼い主、そんなシーンでも助けられています。ありがとうございました。

それから、
こちらをご覧くださってザビを想ってくださっているみなさま、
どうかもう本当にお気遣いなさらないでくださいね。
お気持ちは、ザビにも私にも伝わっています。
想ってくださる・ザビを覚えていてくださるだけで、充分なのです。  ね、ザビ。

それでもお気持ちが・・・と思われるようでしたら、
みなさまのそばに居る今生きているコのために。

ザビもきっとそう思っていると思います。

posted by chan_p at 00:19| | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月03日

初七日を前に

zabi08110301.jpg ザビにお花が届きました。

ザビがまだお外の野良さんだった頃に保護してくださり、今ご自身も悲しみの中におられるであろうKennyさんからです。
ありがとうございました。

ザビは、Kennyさんに保護され怪我を治療してもらいお世話してもらい、お外の危険で厳しい暮らしから室内での安全な暮らしが出来るようになりました。

そしてJUNさんのもとへと安全な暮らしと愛情は引き継がれ、ザビは(人を信じてみようかな?)と変わっていけました。

 Kennyさんもザビとの思い出がたくさんあり、
 JUNさんもザビとの思い出がたくさんあり、
 亡き母もザビとの思い出がたくさんあり、
 ぶどう園の方々もザビとの思い出があり、
 Mさんもザビとの思い出があり、
 私とも思い出がたくさんありました。

それはザビからしても同様で、ザビにも出会いと思い出がたくさんたくさんあったと思います。

ザビは波乱の猫生だったと思います。色んな想いをしてきたでしょう。
しかし波乱とはいえ、ザビは幸せな猫だったと思います。

誰にも愛されなかったり誰にも気付かれないまま、
暗がりで人目につかない所を選んでひっそり亡くなっていく野良さんは、
寂しくつらい想いをするために生まれてきたのではないのに。

zabi08110302.jpgザビの姿が見られなくなったケージですが、私から目の届く場所で2005年5月から3年半。
さすがに3年半見ていれば、気配で見てしまうクセは・・・。

今日お花が届いて、他の猫さん方にむしられぬようケージの中に飾らせていただきました。

見ても見ても違和感や寂しさを感じていたケージだったけど、
明るくなり私も癒されるケージになりました。
同時に、
まだたくさん付いてる花のつぼみが開き咲いて枯れてしまう頃には、ザビのケージの役割は一段落したのだと私の中で区切りをつけようと。
そんなことも考えました。

ザビは私や支えてくださった方々の心の中ではずっと。
ずっとザビのままでいてくれる。

Kennyさんのもとで一緒だったみりんさんをはじめ旅立っていったザビを知る猫さんたち、
同じ病気なのでジャレ合えて一緒に過ごせたチビコ、
JUNさんのシャアさま、
みんなザビと時を過ごしてくれた。
チビコを導き係りに指名してしまったけど、
今はもうみんなに会えてるかな。ザビさんや。
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2008年11月01日

ザビは旅立ちました

29日の17時31分〜17時42分の間のどこかで、
ザビは亡くなりました。
本当にもう戻ってこないと何度も確認して、私があきらめたのが17時42分でした。
だからキッチリした時間がわからないので、この11分間の間なのです。

当日はともかく、一昨日も昨日も今日もまだケージを無意識に覗いてしまいます。
ケージを畳んで片付けてしまえば、そのクセは治るかもしれないけど、
まだしばらくはケージを片付ける気持ちになれないような気がします。

日付が変わったので昨日になりますが31日の午後に火葬して頂きました。
ザビと同じFIV+仲間であり友であった先立ってしまったチビコの遺骨の一部を私はずっと持っていました。

火葬のあと遺骨の熱がとれてきてから、ザビの遺骨とチビコの遺骨を納めさせてもらいました。

母の納骨の時にもチビコの遺骨を一緒に収めたので、ザビにその時が来てしまったら残りはザビに・・・と思っていました。

これで、きっと母・チビコ・ザビは、完全に一緒に過ごせるかも知れないと。浅い考えなのですがそう思ったのです。

当初、母のそばにはFIV+のチビコが居て。
そして同じFIV+のザビがチビコの友として来てくれて。
チビコが先立ってからは、母とザビの暮らしがあって。
母が亡くなってからは、真冬から確か5月までぶどう園さんのお世話になっていて。
やっとの・・・本当にやっとの思いで見つけて我が家へ連れて帰ることができて。
我が家ではケージでの生活がとても多かったのだけど、
先住猫らも結構早く慣れてくれて、私にもザビが甘えてくれるようになってくれたことが嬉しくて。

最期までの3週間ちょっとの間は、ケージの扉は必要の無い時は外して私の定位置の真横に居てくれる時間が多かったんです。
まだ体力があった時には「もーもどるー」って感じで、猫らしくツンデレ発揮してケージに戻ったり。
かと思えばやっぱり出てきて「撫でれ」の視線とか。

ザビはやっぱり賢いコで、最期もちゃんと私に看取らせてくれました。

これまでに随分たくさんのコが私のもとから旅立って逝きましたが、
ザビについては、どのコの時よりも今は多分・・・心が落ち着いています。
心の準備が出来ていたからなのか、やれることは納得いくまで出来たからなのか、まだわかりません。

ザビとのご縁を繋いで下さった、Kennyさん JUNさん とても感謝しています。ありがとうございます。
※JUNさん、ちゃんとザビに「大好きだよ」一昨日も昨日もいっぱい伝えておきました。

そしてザビを心配してくださっていた方々、気に留めていただけたこと、アドバイス下さったこと、見守ってくださったこと、ありがとうございました。
そして、ご心配をおかけいたしました。

ザビが火葬のため家を出る前に写真を撮っておきました。
心の中で想っていただけるようでしたら、さよなら してあげてください。
+ザビ、お家を出る前+
posted by chan_p at 01:43| | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月28日

ザビの様子と腎不全について

ザビのケージは、約1週間前から1段目だけを使っています。
以前のようにトイレの上にまず昇って2段目へ昇るということが出来なくなったからです。

先日の日記を書いた以降に、何度か痙攣発作がありました。
その時の様子は、発作の前兆といわれるものは全くなく、治まったあとも口から泡をふいていることもありません。

ただ数十秒間、全身が尋常でない速さで震え、手足頭がそれぞれバラバラに痙攣し、全身が合わさって大きな痙攣に見えるのです。

念のため、ケージの隙間を布・クッション・ダンボール・ぬいぐるみで埋めました。
私が外出する時や眠る時など、ケージの扉を閉めた時に発作がおきたら、どこに頭や手足を挟み込むかわからないからです。

ムービーは昨日の朝撮影したものです。



ザビが通院の度に打っている注射について、
調べていくうちに大変参考になると思ったブログを見つけました。

まず、ザビが毎回打っている注射は以下です。

・輸液L/R 脱水や栄養を補うための一般的なものです。ここ暫くは皮下に入れています。

・ビタミン12&葉酸 B12は赤血球を造られやすくしたり傷ついた神経細胞の修復を助けるため。
葉酸はビタミンB12を働き易くするために。

・エリスロポエチン 簡単に書くと造血剤です。

このエリスロポエチンについて調べていて、
こちらのブログ、 愛しいネコ・愛しいヒト の中のこの記事から、猫の腎不全についてそれまでと違った見方や考え方があるのだと知りました。
左側のメニューの下のほうに、カテゴリがありますが、その下のタグの一覧に「腎不全」「肥大型心筋症」・・・「輸液」「腎性貧血」・・・「QOLを考える」などの記事がとてもわかり易く書かれています。

こちらのブログ管理者さまの了解は得ていませんが、(のちほど管理者さま宛にご連絡とご挨拶をしてみようと思います)今までどうしてこのブログを発見する機会がなかったんだろうか?と、私の検索能力はかなり怪しいモンです。
たまたま「エリスロポエチン 副作用」でグーグル検索して見つけることができました。

それから、採血しすぎで余計貧血になるのでは・・・?
といった私が個人的に感じてきたことも、こちらのブログのどこか(文中リンクからだったと思います・・・)に書かれていました。

採血の結果を見て獣医さんは専門的なことをお考えになるのでしょうが、そんなに頻繁に見る必要のある場合とそうでない場合があると思うのです。

全身の状態を捉える手段としてや、プレドニン(ステロイド短期型)などを打つ前と後の経過を見るために必要だとかの、血液検査結果いかんでスグに何らかの手をうてるのならわかります。

ザビの場合ですが、そうそう度々今の状態で血液を採られても・・・。
人間だって(私の場合ですが)採血は医師が「そろそろ」と指示があるまでは採尿だけだったり、貧血への配慮があるのに。
レントゲンやCTも然りで。

獣医さんによるとは思います。
今の住居付近は、獣医師にあまり恵まれていないと感じます。
西尾張地区、なんとかならんもんだろか・・・。
以前お世話になっていた病院までは今のザビは運べません。
西三河地区に戻りたいーーーー!

・・・・・引越しすべきだろうか。ドまじめに考えてしまいます。
他のコもなんやかんやで通院はあるし。
8歳のにぃにぃ、7歳のクー、しょっちゅう鼻まで白くなって倒れてるシッポナ、・・・信頼できる獣医さん2軒の両方の中間地点で良い物件はないだろうか。
posted by chan_p at 13:30| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月18日

ザビ、生きるぞ!がんばろう!



ザビは私が会社を辞めるのを待っていたのかな。

今月に入って間もなくから、段々と食べることが出来なくなっていました。
元気はありましたが、2年程前だったか?にも同様の状態から一旦はかなり悪い容態になっていた経験があるため通院開始。

左の腎臓はジャガイモ形でやや萎縮しており、右の腎臓はこれ以上は萎縮しないほどになっていました。
右腎はこの時点でもう機能していない様子、左腎にかかる負担が増えることは避けられなくなる。

検査結果を見た上で、左腎を保護するための注射と皮下輸液。
ステロイドを使うと今のザビでは、イチかバチかになってしまうため今回は注射と皮下輸液と血管へ直接の点滴。

最初は、食べたいけれど食べられない といった状態でした。

次第にドライフードではないもの色々も好物も 食べたくない に変わっていきました。
ここまでは上記の対症治療とフォローはキドナで深夜の強制給餌。
強制給餌をする場合、ベストな時間帯は深夜だそうです。

今月の9日からは 食べることを完全に拒否。
お水さえ飲む量が減りました。

この日からフードの器は、ザビの好む香りのするものに片栗粉でとろみをつけた物を入れて食べたいと思う気持ちを取り戻すためだけの物になりました。
そして完全に強制給餌に移行。キドナのままでOKとのこと。

ケージの一番上3段目にあったベッドは、飛び乗りにくいため2段目へ。
居ることの長い1段目にはトイレ・爪とぎ・器2つ。
狭くなった1段目なのに、空いたスペースで丁度落ち着くほどザビの体は小さくなりました。

昨日17日のザビの体重は2.75キロ。
通院初日から約2週間で1キロ弱の減。

注射と皮下輸液は2日おき。併せての強制給餌だけで命をつなぐようになって約1週間。
お水は以前と同程度、自ら飲めるようになりましたが尿も薄く多い。

血液検査の数値は、腎不全はもとより多臓器不全がいつ起きても不思議の無いらしい値のまま。
昨日は血を引くことも困難になってきたため無理に取らず。

まだ体温はなんとか38度台にありますが、
37度台に落ち、36度台に入ってきたら息を引き取るのは時間の問題になってくるそうです。
※ザビの場合は、37度台に入ってきた時点でなかり危険とのこと。
 個体差やこれまでの経緯がありますので全てのコが同様ではありません。

保温。徹底して保温。とても大切とのこと。


ザビ、また復活してくれるよね!
あの心配はナンだったんだ?って、また思える日を目指していこう。
今出来ることをして1日1日を「今日も会えたね」って過ごしていくのだ。

触られる事が嬉しい嬉しいだった頃のようには体中をグネグネして表現してはくれませんが、触り始めると間もなく小さくコロコロコロコロ喉をずっと鳴らしてくれます。

強制給餌の最中はイヤ〜イヤ〜、済んだらプイッ、しばらくは「母さんキーラーイー」。
それでもこうしてるとゴキゲン直してくれる。
ザビはやさしいコ。賢いコ。いいコ。それは変わらないね。
posted by chan_p at 07:40| Comment(2) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月27日

ザビ

外部ムービーサイトを利用していたのですが、長らく表示がされない状態になっていました。
解決するべく旧ムービーサイトが合併した新ムービーサイトへの移行手続きをしました。

統合されたサイトへログインしてみたら、ここへ貼ってなかったザビのムービーを発見。
いつでも見ることができるよう自分のために貼っておきます。



posted by chan_p at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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